付箋メモケースは結構便利。
メモ大好きTAKEPIXです。
このブログでも何度かメモ談義を行っています。
まだまだ試行錯誤は続いており、A5システム手帳を使ったり、ダイスキン(ダイソーモレスキン)を持ち歩いたりしています。
変わらないルール
使うノートは変わるものの、変わらないルールがあります。
それは、メモは1つにまとめる。
この書籍で扱われた原則を守っています。
情報は1冊のノートにまとめなさい[完全版]
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メモは直ぐに取るものの、どこに書いたかわからない...を無くすためにとにかく1冊にまとめます。
だからこそ、携帯性に優れたサイズを模索しつつ、書きやすいサイズの兼ね合いが難しい訳です。
付箋メモケースを使ってみる
いくらノートを1冊にまとめても、さっとメモしたいときや、いつでもメモを取り出せる状況ではない場合、そこら辺の紙切れやRHODIAなんかにさっとメモを書くことがあります。
でも、その紙切れやRHODIAを無くしちゃうのが困ります。
そこで、付箋であれば1冊にしているノートに貼り付けられます。
最近はある程度大きさのある付箋を直接ポケットに入れて使用してみましたが、これが結構便利であることに気づきました。
車の中や、机の上、鞄の中などあらゆるところに付箋を置いておきます。
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それで最近付箋メモケースを使用してみることにしました。
さっとメモを取って、ノートに貼ることで、情報を1冊にまとめることが出来ます。
しばらくはこのスタイルで運用してみます。